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アニメイトラボ開発者ブログ

株式会社アニメイトラボの開発者ブログです


アニメイトラボ開発者ブログ

developer.animatelab.com


その後の1回1冊30分「超高速!技術チーム読書会」と読み進めた書籍

はい、"古きよき時代から来ました、真面目なSE、真面目にSE" CTO @bash0C7 です。

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先日「超高速!技術チーム読書会」という社内アクティビティについてご紹介しました。

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時々スキップもありましたが、概ね日々順調に行っているので、開始から今までについてお伝えします。

ゲスト参加

わたし個人のFB経由で、技術書の執筆・翻訳をされている方や技術コミュニティを開かれている方に、読書会ゲストにきていただきました

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過去の読書会メモをもとにやり方を説明しつつ、読書会の様子を観察していただき、この取り組みについて感想やアドバイスをいただきました。

私たちのみならずゲスト陣にとっても刺激を得られる機会だったようで、大変うれしかったです。

読書会メンバー募集中

つまりは、アニメイトラボにジョインして、腕を磨きつつアニメ業界の基盤強化に取り組みませんか?

是非こちらからエントリーください。

主に若手向けに「社会人インターン」からの採用もあります。

ここまで読んだ本

いくつか紹介します。

データベース・リファクタリング

データベースに関わるリファクタリングを無停止で行う場合、アプリケーションコードのリファクタリングに比べると長い期間を書けて対応せねばならないのが印象的でした。

また、そのための手段として、トリガーを活用して新カラムにデータを行き渡らせるアプローチが目から鱗でした。

ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)

アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得 (THEORY/IN/PRACTICE)

この二冊を組として連続読書。人をどう育てていくかという観点よりも、熟練技術者になっていく過程は自分たちのモチベーションを保つ重要な鍵と捉えました。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 02月号 [雑誌]

目標管理・時間管理は自分たちにとっても早晩大きな課題になってきます。先んじてどういうアプローチがあるのかを知っておきたかったのです。

WEB+DB PRESS Vol.82

Web APIデザインとGoの知識の仕入れ直しのために読みました。freeeの事例もこれから自分たちが直面するであろうことが書かれていました。今後の道標としていきたいです。

WEB+DB PRESS Vol.86

Dockerについてあまり知見が無かったので概要をキャッチアップすべく読みました。 いずれもまだ変化が激しい部分と思うので、実践時には最新情報に当たりながら進めていきます。

最新ルーティング&スイッチングハンドブック (図解標準)

ネットワークは疎いためメンバーに薦めてもらいました。分割統治原則とどんな情報がパケットに付与されているかの把握をキーとして、読書会とは別に読み進めていきたいです。

実践 情報セキュリティ―人・運用・技術

セキュリティに関する取り組みの運用サイクルの理解が甘い事を自覚していたので、それに関する部分を集中して読みました。

スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)

著者の一人の家永さんからご恵贈いただきました。ありがとうございました!

これまでスクラムを実践し、認定スクラムマスター研修を受け、経験・知識ともに持っていたつもりでしたが、まだまだ自分の理解は乏しかった事に気づかされました。 また、10〜12章にあるFAQはスクラム関わらず直面する課題が書いてあり、様々な状況で活用できると思いました。

ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書

自分も含めて読書会メンバーはペアプロに肯定的なんですが、それでも導入しくじって失敗体験ができても辛いです。そこでこの本に記載されていたペアプロを導入するためのチュートリアルを実際にやってみようと思いました。

新しいものごとを進めるときについ焦って飛ばしてしまいがちなのですが、こういう準備って重要ですね。

継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化

今日では当たり前に整えるものという共通認識ができている継続的デリバリーですが、本当に効果が上がるまでに徹底できているかは改めて読みながら点検してみたくなりました。

8月読んでいきたい本

書籍だけではなく、公開されている論文やプログラミング言語のリファレンス、Getting Started的なものにも手を出していこうと考えてます。

また読書だけでなく、30分しばりで技術検証や調査を行ってみる事で、なかなか手をつけられずにいる事を味わってみることにも踏み込みたいです。