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アニメイトラボ開発者ブログ

株式会社アニメイトラボの開発者ブログです


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IVS CTO Night & DayでCTOとして必要な思考がわかった件 #ctonight

CTOの小芝です。

去る2015年12月7日(月)・8日(火)・9日(水)の3日間、京都で開催されたIVS CTO Night & Dayに参加してきました。

界隈の技術トップが多く集う本イベントはやはり、学ぶことが多く。まだ消化できていないことが大半ですが、CTOとして担うべき「重要な仕事」が理解できた気がしているので、お伝えさせていただければと思います。

この記事はanimateLAB Advent Calendar 2015 14日目の記事です。

IVS CTO Night & Dayとは

インフィニティ・ベンチャーズとアマゾン データ サービスジャパンが共催する本イベントは、 Webサイトでは概要について、このように説明されています。

IVS CTO Night & Dayは、CTO及び技術責任者のためカンファレンスです。 CTO同士によるディスカッションや事例共有、交流により業務に役立つ気付きや発見が生まれ、CTOコミュニティを構築することを目的としております。

CTO及び技術責任者のみが参加できる招待制のイベントです。

当日の様子。CTOたちの熱意がスゴイ!

わたしは、今回はじめて招待をいただき、参加しました。

あまりにハイコンテキストなトークが多く内容を詳細にレポートできないのですが、写真から雰囲気と熱気の一端を感じとってください。

  • イベントタイトルパネル

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  • パーティーでのLT

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  • 甘いもの食べて幸せよ

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  • 深い話が飛び出すパネルディスカッション

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  • アンカンファレンスの議論まとめ

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  • 議論白熱

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CTO一年生としては学習が大きな目的

わたしは、今年6月にCTOというロールを初めて背負った、CTO一年生です。

同じロールの先達たちとの交流して、自分に足りない事をキャッチアップしつつ、エンジニア採用、エンジニア交換留学、インターンシップなど、自分がやってきた事柄をフィードバックしたいと思い、参加しました。

心に染みた2つのこと

自分の憧れのエンジニアの方々が集っているイベントであり、たくさんの事を得る事ができました。率直なところ、あまりに多くて全然消化できていません。

ですが、大きく2つ「言葉」でなく「心」で理解できたのが最大の収穫です。

それは、「尽きない悩みや課題を前に考え尽くすこと」、「考えに溺れず躊躇なく決断を下すこと」がCTOとして最も重要な仕事ではないかという事です。

会社のフェーズ、規模、制約など、様々な違いがあって、その中で様々な事を行っており、発表セッション、アンカンファレンス、パネルディスカッション、パーティーなど会期中の様々な機会でたくさんの事例を聞くことができました。

やっぱり、CTOとしてのキャリアが長い人でもたくさんの悩みや葛藤をお持ちであるということ。

時にシビアな事であっても腹を括って決断し続けてこられたという事が、共通する事柄であると感じました。

そう思うと、わたしはそんな先達たちに比べて、まだまだ悩み足りないし、決断スピードももっと上げていかねばなりません。知識も場数ももっともっと必要という事がわかり、視界が晴れたように感じます。

日々の仕事でその気づきを生かしつつ、このようなイベントやブログなどを通じてフィードバックしていこうと思います。

また、参加CTOの中で数人の方が技術顧問として複数の場所に貢献してる方がおり、パネルディスカッションの中でも「技術顧問になってみたい」という発言をする方も出ていました。

CTOの次に注目を浴びている技術顧問というポジション。

わたしも、きちんと仕事で結果出して、そういったオファーをもらえるように腕を磨いていこうと思います。